先日替えてから一年も経っていないiphone8の動作が不調で、心斎橋のアップルストアに修理に行きました。
結局本体を交換することになりましたが、その時に発売されていることを知った
Magic Keyboard(テンキー付き)スペースグレイ!
現物をいじって確認して、帰宅してからワイフに購入の相談をしてポチりました!
(我が家ではわたくしが財布を握っていますが、1万円以上の買い物は一応相談します)
MacBook Proをクラムシェルモードで使っているわたしとしては、いつかテンキー付きのMagic Keyboardが欲しいと思っていたのです。
(上の有線ウインドウズ用の安物キーボードで我慢していました。)
やはりアップルファンとしては純正のアクセサリーで統一したいですよね。
ケチって似たようなデザインのパチもん買ってあとで後悔するより、はじめから純正を買いたい!
所有の所有のMacBookProもスペースグレイなので色も統一してスッキリデザインにしたかったのです。
毎日、株の銘柄のコード番号を打つ作業があるのでテンキー付きを求めていました。
そもそもスペースグレイモデルのMagic Keyboardはテンキー付きしか発売されていません。
薄くてスタイリッシュ。
MacBookProのキーボードの薄くてペチペチする感覚は自分には合わなかったのですが、このMagic Keyboardは薄くてもMacBookProみたいにペチペチするわけではないので非常に打ちやすい。
今まで使っていたウインドウズ用のキーボードやデスクトップのキーボードだとしっかりタイピングしないとミスタイプになるので速く打てませんでしたが、Magic Keyboardはがんがん打てます。
自分の感覚に合っています。
上部に電源スイッチとLightningポートがあります。
一回の充電で一ヶ月以上駆動させることができます。
ワイフがMac miniで使用しているMagic Keyboardテンキーなしと比較。
一番の違いは矢印キーがフルサイズになっていることでしょう。
わたしはあまり矢印キーを多用することはないので気になりませんでしたが、矢印キーとテンキーを多様する人はテンキー付きを選びますよね。
厚みもほぼ一緒。
ワイフもわたしのテンキー付きのMagic Keyboardを見て欲しいと言い出したので(ワイフも株をやるので)
テンキーなしは仕事中に車内で使うiPadPro用にしようかな。
外出先ではMacBookProで、自宅ではでかいモニターとつないでクラムシェルモードで使うのが作業しやすいですよね。
MacBookProを立てかけるスタンドが欲しいのですが、今は本棚の端っこにしています。
Magic Keyboardは使わないときはモニターのスタンド部分に置いておけばテーブルのスペースを広く使うことができます。
LG製のモニター43UD79-Bはスタンド部分がキーボードを収納しておくのに最適な形をしてくれています。
Magic Mouse2 Magic Trackpad2もスペースグレイが発売されています。
一瞬悩みましたが、やはり細かい作業するにはノーマルのマウスがやりやすいのではないでしょうか。
ロジクールのM720 TRIATHLONを使っています。
ボタンも多いし割当をカスタマイズできるしスクロールがスムーズでやりやすい!
Magic Trackpad2のシルバーを持っていますが細かい選択がやりにくかった。。
有線キーボードと比較するとシンプルでスタイリッシュで薄くて高級感があります。